2016年三月に読んだ漫画のまとめ
今晩は今年の4月から大学生になった片桐安十郎です。 このノートでは先月の読書記録を乗せています。 ただそれだけのノートですが、見てくださると嬉しいです
2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:46冊
読んだページ数:9669ページ
ナイス数:155ナイス
恋煩いフリークス (ビームコミックス)の感想
幼女の時の月子さんが可愛い、とにかく可愛い、雨隠ギド先生のキャラは表情豊かだなととにかく感じます。
読了日:3月31日 著者:雨隠ギド
金持ち君と貧乏君 (IDコミックス gateauコミックス)の感想
面白い!!理事長先生が若かりし頃の思い人と重ねて、恋にときめく姿が可愛いったらありゃしない!!このBLはいやらしさが無く、ただ好きな人のことを愛おしいと思い、そこに汚れた私欲がないところが素晴らしいです。
読了日:3月31日 著者:秀良子
あなたに花を捧げましょう 4 (フラワーコミックスα)の感想
取り敢えずハッピーエンド、僕的にはそこまで面白いとは感じなかったです。申し訳ないですが...
読了日:3月31日 著者:大海とむ
あなたに花を捧げましょう 3 (フラワーコミックスα)の感想
この少年漫画や青年漫画的じゃない、干しぶどうみたいな乳首が少女漫画的だと感じてしまいます。取り敢えずここまで来たら最後まで読むぞ!!
読了日:3月31日 著者:大海とむ
あなたに花を捧げましょう 2 (フラワーコミックスα)の感想
ちょっとサスペンスが弱い気がします。
読了日:3月31日 著者:大海とむ
あなたに花を捧げましょう 1 (フラワーコミックスα)の感想
うーんなんかーなーうーん
読了日:3月31日 著者:大海とむ
プラネテス(4) (モーニング KC)の感想
これは、男のロマンですよ!!胸が震えます!!フィーの家族の話も自分の生活を大事にするあまり保守的になりがちで子供の頃の間違ってるものは純粋に間違いだと指摘していた頃の大事な感覚を思い出させてくれました。そして、宇宙も無限の可能性がありますが、人間の愛にも無限の可能性がある。宇宙という遠い存在を描きながら、近くにある大切な人との繋がりを描くこの漫画が大好きです!!
読了日:3月31日 著者:幸村誠
プラネテス(3) (モーニング KC)の感想
宇宙という壮大なテーマと人との繋がりというありきたりで普遍的なテーマを同時に描いていて、結局人間にとって大切な事は帰るべき場所があって、大切な仲間がいることなんじゃないかと感じました。心が暖かくなりました。
読了日:3月31日 著者:幸村誠
プラネテス(2) (モーニング KC)の感想
ハチマキの夢に対して全力で走っていく姿が素晴らしかったです。心の奥底が震えました!!
読了日:3月31日 著者:幸村誠
プラネテス(1) (モーニング KC)の感想
名作だということは知ってましたが、読んだことがなかったので、読みましたが、読んでなかった自分が恥ずかしくなるくらい素晴らしい作品でした。2001年に書かれてる漫画なのに生活感に全く違和感がなくSFとしての世界観が素晴らしくて、幸村誠先生の想像力に脱帽しました。ユーリのキャラが好きです。
読了日:3月30日 著者:幸村誠
あとかたの街(5)<完> (KCデラックス BE LOVE)の感想
戦争というものがどれだけ愚かな事かと感じさせる作品でした。そんな便所のネズミもゲロを吐くような酷い出来事を描いた作品なのに最後まで気持ちよく読めたのは、家族の暖かさに包まれた作品だったからだと思います。どんな時代でも人間は人との関わりを大事にするべきだと思いました。
読了日:3月30日 著者:おざわゆき
あとかたの街(4) (KCデラックス BE LOVE)の感想
この感が1番迫力を感じました。生徒隣合わせの中生きるために必死に逃げ続ける。家族の絶対に生きてやる!!という強い思いが伝わってきました。そして、防空壕の中で蒸し焼きになってしまった人々を見て、少しの違いでこうなってしまうのだと感じてゾッとしました
読了日:3月30日 著者:おざわゆき
あとかたの街(3) (KCデラックス BE LOVE)の感想
疎開先の状況が酷いとは聞いていましたがまさかここまでとは...平和が当たり前な僕達にとっては考えられないです。
読了日:3月30日 著者:おざわゆき
あとかたの街(2) (KCデラックス BE LOVE)の感想
うーむ重たい、みじかな人が死んでいく恐怖、次は私かもという恐怖を感じながらこの時代の人々は生きていたのだから凄いよなと感じます。
読了日:3月30日 著者:おざわゆき
あとかたの街(1) (KCデラックス BE LOVE)の感想
あの当時の社会でどれだけ女性が酷い扱いを受けていたかを感じられました。はだしのゲンほどの衝撃はないですが読みやすいです。
読了日:3月27日 著者:おざわゆき
レベルE (vol.3) (ジャンプ・コミックス)の感想
冨樫という人間は本当に天才的な人間だと叩きつけられました。これをジャンプで書けるのは冨樫だけだし、読者を満足させるのも冨樫だけ、最高にイカしてます!!
読了日:3月27日 著者:冨樫義博
レベルE (Vol.2) (ジャンプ・コミックス)の感想
冨樫先生はゲームが本当に好きだなと改めて感じましたねグリードアイランド編にも言えることですがゲーム作りが上手いの何の...
読了日:3月27日 著者:冨樫義博
レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)の感想
凄い自由に伸び伸びと書いているなと感じました。情報量が果てしなく多いけどそれでも苦しくなく読めるのだから冨樫という人間はすごいなと感じました。
読了日:3月27日 著者:冨樫義博
俺物語!! 10 (マーガレットコミックス)の感想
大和がとにかく可愛すぎる!!嫉妬して膨れ顔しちゃう大和ちゃんが最高に可愛い!!そして、完璧に見える猛男が心の中では恋する普通の男の子なのが最高にいいですね!!
読了日:3月26日 著者:アルコ
G戦場ヘヴンズドア 3集 (IKKI COMICS)の感想
僕は、あまり漫画を読んで泣かない人間なんですが、このG戦場ヘヴンズドアは思わず泣いてしまいました。鉄男の屈折した父への思いと町蔵に救われて涙するシーンに涙が止まりませんでした。そして、最後、またあの名コンビが復活して良かったです。
読了日:3月26日 著者:日本橋ヨヲコ
G戦場ヘヴンズドア 2集 (IKKI COMICS)の感想
かつてのコンビだった町蔵と鉄男の2人が別々の道を歩みぶつかりあっていく、嗚呼...青春だなぁと感じました。なにかに熱を持って取り組むことを忘れた僕にとってこの漫画は暖かすぎて、劇薬ですよ。
読了日:3月26日 著者:日本橋ヨヲコ
G戦場ヘヴンズドア 1集 (IKKI COMICS)の感想
なんて熱い漫画なんだ!!とこの作品を読んで感じました。1冊だけで名言のオンパレード、ここじゃあ感想書ききれないですから今の所はここで筆を止めます。
読了日:3月26日 著者:日本橋ヨヲコ
浅見先生の秘密(3) (KCx)の感想
北斗などの周りの人々の恋愛も良いですね、チカ先生って男性の体描くのが凄い上手いですけど、BLとか描いてらっしゃったんですかね?男でもドキッとしてしまう体つきがすごいなと感じました。
読了日:3月26日 著者:チカ
浅見先生の秘密(2) (KCx)の感想
幸が凄い純情で、周りの男の子や勅使河原さんが結構、現実的なのが良いバランスだと思います。浅見先生の幸一直線なところも恋に盲目な感じが、いいですねーそれと、童貞を証明してください!!というセリフは人生で1度言われたいです。
読了日:3月25日 著者:チカ
浅見先生の秘密(1) (KCx)の感想
幸ちゃんの純情ぶりと浅見先生の強情ぶりがいいバランスですね、童貞なのも要素として、良いですね、まあでもあんな童貞、エロ漫画の処女なのにビッチな人と同じで現実にいないと思いますけどね。
読了日:3月25日 著者:チカ
悪の華 (上村一夫ビブリオテーク)の感想
期待値の数倍面白かったです!!上村一夫先生ってスゲェなって思いました。女陰をホルマリン漬けにして収集したり、猟奇と変態性欲といびつな愛を描いてるのに、上村一夫先生の絵のタッチが繊細で美しいので、全く嫌悪感を感じることなく、劇画なのに古典少女漫画のような描写があったりとこれなら女性でも読めるんじゃなかろうか?と思いました。
読了日:3月24日 著者:岡崎英生
ハクメイとミコチ 4巻 (ビームコミックス)の感想
この漫画は読む度に夢を見させてくれると感じます。ファンタジーだけれど人々の暖かさが、暖かいし、何より設定がしっかりしてるから現実感がありますよね、読む度にほのぼのとさせられます。
読了日:3月22日 著者:樫木祐人
ジョジョリオン 12 (ジャンプコミックス)の感想
ジョジョ特有の敵キャラの得体の知れない不気味さが、何度読んでもクセになります!!吉良吉影と空条仗世文の過去も少しだけ分かっていき、ますます展開から目が離せません!!もう名作の臭いがプンプンします!!
読了日:3月22日 著者:荒木飛呂彦
実は私は(15)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
心地よい笑いでした。読んでいて心が和やかになりますね、狼穂からアプローチをするという展開だったとは...寒気がしましたね、そして吸血という行為がまさかセックスと同じだったなんて...え?じゃあ何?子供でも生まれるの?という疑問点が拭えなかったです。
読了日:3月16日 著者:増田英二
地獄のガールフレンド 2 (フィールコミックスFCswing)の感想
僕は男なので生理のネタは今一分からなかったんですが、フィールヤング読んでる読者の方はかなり共感されたんじゃないかな?と感じました。加南さんがとにかく可愛い、自分は31だから...息子がいるから...と1歩引いてしまう加南さんが愛おしくしゃあなかったです。後、小2で初めてお母さんと見た映画が千と千尋の物語って聞いて身震いした。というセリフに笑いました。
読了日:3月16日 著者:鳥飼茜
思い、思われ、ふり、ふられ 2 (マーガレットコミックス)の感想
1巻では特に印象に残ってなかった和臣君がカッコよすぎて、思わず身震いしました。イケメンな町田くんじゃん!!と...そんな滅茶苦茶イケメンなルックスで町田くんみたいな天然にカッコいいことしたら、もはやテロですよ!!僕は男ですが、和臣君となら付き合いますね、いや付き合いたいですね。滅茶苦茶カッコよかったです。理央くんに告白した後に理央くんに告白できてよかった...という健気な由奈も凄く可愛かったです。
読了日:3月16日 著者:咲坂伊緒
少年ラケット(3)(少年チャンピオン・コミックス)の感想
一郎は良いんですけどその弟の卓球に関係ない方の子の見せ場も凄くあってなんか笑ってしまいました。2人の一郎とヨルゲンという卓球会のレジェンドの名前を持った3人がこれからどんな活躍をするのかとても楽しみです。とにかくヨルゲン君が可愛い。
読了日:3月16日 著者:掛丸翔
アイアムアヒーローinOSAKA (ビッグコミックススペシャル)の感想
うーん、いや、面白いんですよ。面白いんですけど、これはアイアム ア ヒーローでは無いですね。普通のパニック物のホラー漫画ですね1巻で納めなきゃいけないのでしょうがないことはしょうがないですが、キャラクターにそこまで感情移入できずに終わってしまったのが残念でした。そして、主人公がカッコよすぎて、英雄のような程よいクズ加減が弱かったと思いました。まあ原作が面白すぎるからしょうがないんですけどね...
読了日:3月16日 著者:
13月のゆうれい 1 (フィールコミックスswing)の感想
最近の新人作家さんで、僕の中で特に期待値の高い高野雀先生の新作。これはマジに僕の中での今年の中のトップ10(100タイトルくらいは読む予定)になるかもしれません。それほどまでに面白かったです。双子の姉弟の自身のジェンダーに対する違和感、心情描写が淡々と描かれていきジワジワと胸に突き刺さる面白さがありました。そして、3人の絶妙なバランスの三角関係がたまらないです。一生を掛けて高野雀先生を応援します。
読了日:3月16日 著者:高野雀
ザ・ファブル(5) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
シリアスな展開にドキドキしてしまいますね...伝説の殺し屋はこの事件をどうやって殺さずに解決するのかとても楽しみです。早く6巻が読みたい!!
読了日:3月14日 著者:南勝久
監獄学園(20) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
今巻はそこまで突き抜けた勢いはありませんでしたが、21巻で騎馬戦のシーンになるようなので楽しみです。突き抜けてバカやってくださいね!!
読了日:3月14日 著者:平本アキラ
アンの世界地図 ~It's a small world~(4): ボニータ・コミックスの感想
3巻の終わり方が素晴らしすぎて、4巻が滅茶苦茶楽しみでしたが、上がりすぎた期待値を超える素晴らしい展開で夜中に読んでいたんですが、マサ兄がアンを押し倒したシーンで思わず声を出してしまい、親が起きてしまいました...それほどまでに素晴らしかったです。あおいちゃんのマイズナーさんに対する片思い...アキの衝撃的な告白...何この漫画!!面白すぎるんですけど!!と思わず叫ばずにはいられない!!最高です!!
読了日:3月14日 著者:吟鳥子
ぼくらのへんたい 10 (リュウコミックス)の感想
僕は、ぼくらのへんたいの1巻を読んだ時、この漫画はどんなドロドロのラストを迎えてくれるんだろう...というような一種のワクワク感を感じていました。まさか、こんなハッピーエンドで終わるとは...最高でした。3人がいろんな事があったにしても互いに違う方向を向いて歩めていけたのがとても良かったです。特に幸せになれないだろうな...と思っていたパロウが明るく過ごせていて、本当に良かった。まりかも滅茶苦茶可愛かったです。
読了日:3月14日 著者:ふみふみこ
波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)の感想
まさかの光雄登場で、今回も笑わせていただきました。ミナレの饒舌っぷりが凄まじいのと光雄の女性から見て母星本能をくすぐるあの感じがたまらなかったです。沙村広明先生って女でしたっけ?と思うくらい光雄のキャラが良かったです。3巻もとっても楽しみです。
読了日:3月14日 著者:沙村広明
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 4 (ビッグコミックススペシャル)の感想
小学生時代のおんたんが滅茶苦茶可愛い。浅野いにお先生の描く女の子はドストレートな可愛い女の子ではないのに不思議と可愛く感じてしまうのが不思議だなと感じます。非日常の中で日常を過ごしていく違和感が読み進める事にジワジワ来る感じがたまらないです。
読了日:3月14日 著者:浅野いにお
Steel ball run―ジョジョの奇妙な冒険 Part7 (Vol.5) (ジャンプ・コミックス)の感想
再読。ジャイロの過去が描かれ、ますます。キャラとしての深みが増したと思います。ヴァレンタイン大統領の容姿はどないしたんだろうね
読了日:3月12日 著者:荒木飛呂彦
Steel ball run (Vol.4) (ジャンプ・コミックス)の感想
再読。マウンテン・ティム好きだった...
読了日:3月12日 著者:荒木飛呂彦
Steel ball run (Vol.3) (ジャンプ・コミックス)の感想
再読。スタンドバトルになってきました。ブンブーン一家のキャラは好き
読了日:3月12日 著者:荒木飛呂彦
スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックスの感想
再読。ポコロコのキャラが凄い良いなと思いました。そして、レースが佳境になったところで追い上げるディエゴとサンドマンの手に汗握るレースは最高でした。ポコロコ活躍して欲しかったなぁ...一応レースでは活躍したけど...
読了日:3月12日 著者:荒木飛呂彦
スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックスの感想
再読。ジョニィの人間らしい弱さが好きです。
読了日:3月12日 著者:荒木飛呂彦
日本発狂 (サンデー・コミックス)の感想
初めて手塚治虫先生の漫画を購入しました。設定が凄いぶっ飛んでて、オカルトチックで面白かったです。発想力が凄まじいなととにかく感じました。
読了日:3月4日 著者:手塚治虫
読書メーター
かつて学生だった元少年達に捧ぐ漫画...『からかい上手の高木さん』
からかい上手の高木さん(1) (少年サンデーコミックススペシャル)
- 作者: 山本崇一朗
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: Kindle版
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どうですか皆さん!!これは悶絶しすぎて死ぬレベルのやつですよ!!
個人的2015年漫画ランキングトップ30
どうも皆様こんばんは、都内在住の高校生、片桐安十郎です。
今年も早いもので3月になりましたが僕が去年読んだ去年の新作漫画のトップ30を発表させて頂きたいと思います。
30位
- 作者: カレー沢薫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/02/23
- メディア: コミック
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股間にずっと小動物の死体がぶら下がってる感じだったな
29位
- 作者: 葉鳥ビスコ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2015/09/04
- メディア: コミック
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28位
- 作者: ナガテユカ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2015/07/18
- メディア: Kindle版
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27位
- 作者: 阿部洋一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/03/19
- メディア: コミック
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26位
- 作者: マーク・ミラー,スティーブ・マクニーブン,中沢俊介
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2015/04/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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25位
- 作者: 南勝久
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/03/06
- メディア: コミック
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24位
魔法少女特殊戦あすか 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
- 作者: 深見真,刻夜セイゴ,田村尚也
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2015/10/24
- メディア: Kindle版
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23位
- 作者: たかみち
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2015/11/11
- メディア: Kindle版
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22位
- 作者: やまもり三香
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/08/25
- メディア: コミック
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21位
- 作者: 志村貴子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2015/03/25
- メディア: コミック
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20位
- 作者: 史群アル仙
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: コミック
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19位
- 作者: 西炯子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/10/09
- メディア: Kindle版
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18位
ユー ガッタ ラブソング 鳥飼茜短編集 (BE・LOVEコミックス)
- 作者: 鳥飼茜
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: Kindle版
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17位
WHITE NOTE PAD 1 (フィールコミックスFCswing)
- 作者: ヤマシタトモコ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2015/12/04
- メディア: コミック
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16位
- 作者: 有永イネ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/11/12
- メディア: コミック
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15位
- 作者: panpanya
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2015/04/27
- メディア: コミック
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14位
- 作者: ヤマシタトモコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/03/23
- メディア: コミック
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町は死にゆく私は生きる
13位
- 作者: 雲之助
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2015/09/08
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顔面がきれいな少年は良いものです。せっけんの匂いがします(断定)
12位
- 作者: 秀良子,志村貴子,西田東,ふみふみこ,はらだ,市川けい,小鳩めばる,糸井のぞ,ためこう,プルちょめ
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2015/09/28
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11位
町田くんの世界 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
- 作者: 安藤ゆき
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: Kindle版
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みんな、彼が好き
10位
- 作者: 眉月じゅん
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/04/03
- メディア: Kindle版
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あなたの魅力は、あたしだけのもの。
9位
- 作者: 柳本光晴
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/02/27
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今後 文芸会は、鮎喰響以前以降と語られるかもしれない。
8位
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2015/10/08
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本当の変態とは、名付けることのできない、欲望を抱えた人間のことを言うんだ。
7位
- 作者: 古屋兎丸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2015/02/09
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6位
- 作者: 高浜寛
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2015/01/30
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5位
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2015/01/15
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4位
- 作者: 宮崎夏次系
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/09/23
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3位
- 作者: 沙村広明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/05/22
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2位
- 作者: 新井英樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/09/30
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自分の思いや存在に関係なく、世界は、運命に抗うことも、受け入れることも、時の流れとともに消して飲み込むしね。
すべては常に変化するけど、でもほぼなにも変わらずに、世界は続く...空しいだろ?
でもパパは、その空しい揺るぎなさが、美して好きなんだ。好きだと、誠実でいたくなる、だろ?
お待たせしました!!
私、片桐安十郎の去年の栄えある第1位は!!
- 作者: 武田一義
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/03/23
- メディア: コミック
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目の前の赤ん坊の、呼吸と体温、それだけがものすごく近くて、他のものは全部遠い、余計な記憶も感情も、どこか遠くへ行ってしまって、ただただ心地良いんだ。
いかがったでしょうか?
以上で僕の2015年のトップ30の発表を終えさせていただきます。
読めば誰だって恋がしたくなる『思い、思われ、ふり、ふられ』
皆さん恋してますか?
女子の共感を呼ぶ内容
女子なら身悶えするシュチュエーション
2月に読んだ本のまとめ
2月に読んだ本のまとめです。
ネタバレ要素も含みますし個人用のものを掲載しているので多少見にくいでしょうが、ご了承ください
2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:46冊
読んだページ数:8808ページ
ナイス数:243ナイス
同人王の感想
1ページ目から逆ブリッジオナニーというアクセル全開の展開でスタートしたこの作品でまさかここまで感動するとは思いませんでした。エロ同人を書いているはずなのにジャンプ3大原則の友情・努力・勝利を感じることが出来ましたし、肉便器先生との恋模様もとても良かったです。この作品を読んで本格的にコミケに行こうと思いました。
読了日:2月28日 著者:牛帝
灼熱カバディ 1 (裏少年サンデーコミックス)の感想
なんて熱いスポーツ漫画なんだ!!と読んでいて思いました。主人公同様、カバディなんてネタスポーツでしょ?と思っていた灼熱カバディを読む前の僕を殴ってやりたいです。それほどまでにカバディというスポーツの競技としての面白さが伝わってきました。灼熱カバディを読んでカバディの競技人口が増えることを祈ります。
読了日:2月28日 著者:武蔵野創
兎が二匹 1 (BUNCH COMICS)の感想
不老不死のすずの苦悩に満ちた人生を描いた作品。最愛の人、サクを第1話で亡くし、2話目からのサクとの出会いを見ていると、すずにとってサクはかけがえのない存在だったし、サクにとってすずは、かけがえのない存在だったのだなと感じました。だからこそ余計に第1話の話が脳によぎりながら胸が締め付けられる思いでした。
読了日:2月28日 著者:山うた
アメイジングハイスクール (ジェッツコミックス)の感想
童貞の男子が繰り広げる下ネタトークに、ビッチというわけでもないけど純情というわけでもなく、特別可愛い訳では無い女の子が、軽くその下ネタトークに乗っかってくれるという光景が見ていていて微笑ましかったです。あーいう風に適当にあしらいながらも下ネタトークを許容してくれる女子ってなんかいいなと思いました。
読了日:2月28日 著者:平良健次
カーストヘヴン1 (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
鬼畜攻めのBLは初めて読みましたが面白かったです。ただカーストヘヴンの存在を教師は知らないと言ってましたが、口内アナウンスとかしててよくバレないな?と個人的に疑問に思ってしまいました。後半の話の方が僕は好きでしたね。
読了日:2月28日 著者:緒川千世
11人いる! (小学館文庫)の感想
恥ずかしながら萩尾望都先生の作品を未だに読んだことがなかったので読ませて頂きました。閉鎖された空間の中でお互いがお互いを疑い疑心暗鬼に満ちた。空間でのストーリーの展開力がすごいなと感じました。そして、続編も含めてSF的展開が素晴らしく面白かったです。それに加え、少女漫画らしいタダとフロルの恋愛も良かったです。
読了日:2月28日 著者:萩尾望都
はぐれアイドル地獄変(2) (ニチブンコミックス)の感想
エロい、純粋にエロい。バイオレンスとエロと単純なバカバカしさがなんとも面白い。格闘シーンも躍動感があるし、エロシーンも健全な男子だったらモンモンとするような描写だらけで純粋に楽しめました。
読了日:2月27日 著者:高遠るい
A子さんの恋人 1巻 (ビームコミックス)の感想
読んで心を鷲掴みにされるとかではなく、読んでる内にジワジワと心に染み渡る感覚がたまりませんでした。A太郎とA君という2人の男性の間で揺れるA子さんの恋は一体堂なるのやら?周りのアラサー友達も魅力的でした。
読了日:2月27日 著者:近藤聡乃
実は私は 14 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
獅穂の今までの朝陽に対する態度が照れ隠しだったと分かり、ラブコメとして面白い展開になってきましたが。最後の最後でまさかまさかの展開で、ハーレムエンド?と思いきやの嶋田オチには笑ってしまいました。果たして未来は変わるのか!!
読了日:2月27日 著者:増田英二
ランド(2) (モーニング KC)の感想
1巻ではいまいち面白さにピンと来てませんでしたが、2巻を読んで何この漫画?滅茶苦茶面白いじゃんと思ってしまいました。宗教という一種の集団心理の恐ろしさをとても感じました。現代風な世界は一体何なのか?3巻を早く読みたいです。
読了日:2月27日 著者:山下和美
黒崎くんの言いなりになんてならない(1) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
展開が物凄い早いなと感じました。白王子の腹黒そうな感じと、黒王子の見た目通りのヤンキー気質だけど男気のある感じがカッコいいです。
読了日:2月25日 著者:マキノ
オゲハ (2) (it COMICS)の感想
オゲハがとにかく可愛い。キジに酷い仕打ちを受けても無邪気に笑うオゲハが可愛い。可愛いからこそ怖い。3巻でこの関係がどうなるのかとても楽しみです。
読了日:2月25日 著者:oimo
こいいじ(3) (KC KISS)の感想
この作品の救いは優ちゃんだけな気がしてきました。河田さんと聡太くんの間で揺れるまめちゃんの恋路がどうなるかますます気になります。続きがすごい読みたいです。
読了日:2月25日 著者:志村貴子
坂本ですが? 4 (ビームコミックス)の感想
ついに最終巻。実は4巻は買わないつもりでしたが最終巻ということもあり購入した次第です。所々笑えるシーンがあり、楽しかったですし、良い引き際で追われたと思います。
読了日:2月25日 著者:佐野菜見
新刊、刷り上がりました!1 (B's-LOG COMICS)の感想
日ごろ漫画を読むものとしては、こういった仕事の裏側を見れる漫画はとても楽しいです。装丁、フォトショップ、入稿以外の仕事が見たいと思いました。
読了日:2月25日 著者:藤峰式
亜人(7) (アフタヌーンKC)の感想
佐藤が外国人という展開に、あー言われてみればーと納得しました。そして佐藤のクレイジーっぷりが味わえてとても満足しました。後退しては前進しての繰り返しではありますが、展開から目が離せないです。
読了日:2月25日 著者:桜井画門
アニメタ!(1) (モーニング KC)の感想
僕は普段アニメをそんなに見ない人間で、アニメの制作現場のことは何となくは知ってるけどそこまで知らない中途半端な状態だったので、この作品を読んでアニメ制作についてしれて良かったです。ストーリー展開は才能の無い主人公が下積みから努力していくサクセスストーリーもので、読みやすいですし、こんなに見せていいの?と思うほどアニメ制作現場の闇の部分を垣間見れてとても楽しかったです。
読了日:2月25日 著者:花村ヤソ
春待つ僕ら(3) (KC デザート)の感想
永久くんVSアヤちゃんの構図が胸キュンですねアヤちゃんのアプローチの激しい強気な態度も良いけど永久くんのセリフの一つ一つもカッコいいです。
読了日:2月24日 著者:あなしん
春待つ僕ら(2) (KC デザート)の感想
永久くんのスラムダンクがカッコよすぎてビビっときました。そしてアヤちゃんも話を掻き回してくれそうな予感がして、いよいよココからだなと感じました。しかし、1つ疑問に思ったのは、バスケ部の話なのに主力のイケメンがなぜ4人なのだろう?と思いました。3年生で1枠とか作ってくれたら見栄えが良かった気がします。
読了日:2月24日 著者:あなしん
春待つ僕ら(1) (KC デザート)の感想
今の所、学校屈指のイケメンと仲良くなる。イケメン逆ハーレムものという印象だ。よくありがちな話ですし、まだ判別はできないので次巻に期待したいです。
読了日:2月24日 著者:あなしん
水神の生贄 1 (Cheeseフラワーコミックス)の感想
絵が綺麗、1巻の時点ではまだなんとも言えませんが面白くなりそうな予感がします。神様たちが美形でカッコよかったです。
読了日:2月18日 著者:藤間麗
orange(5) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想
翔の感情を爆発させるシーンが胸に突き刺さりました。だけれど皆がいたから翔は死なずにすんだし、生きる希望が見つかったんだと思う。そういう意味では良いラストでした。そして、翔が生きてた10年語を描くわけでもなく後は読者に任せるスタイルがたまらなかったです。
読了日:2月18日 著者:高野苺
orange(4) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想
良いねぇ青春だねぇリレーのシーンはグッと来ましたが、ダウナー漫画が好きな僕的にはバッドエンドの匂いがしてちょっとゾクゾクします。
読了日:2月18日 著者:高野苺
orange(3) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想
翔の好きなのに母との記憶が躊躇させるところとか闇抱えまくりでなんか守ってあげたいと思ってしまいます。後、皆の所にも手紙届いてたんだなぁ
読了日:2月17日 著者:高野苺
orange(2) (アクションコミックス)の感想
甘酸っぱい、甘酸っぱいよ取り敢えず幸せになってもらいたいものだ
読了日:2月17日 著者:高野苺
orange(1) (アクションコミックス)の感想
映画化に遅めの便乗をして読みました。あの日あの時ああしてれば...的な後悔を過去の自分に払拭してもらうというある意味では昔からよくあった漫画の王道パターンではありますが王道だからこそ面白かったです。翔の闇を抱えてる感じにキュンときました。
読了日:2月17日 著者:高野苺
蟹に誘われての感想
なにか見たことがあるような気もするけど絶対にない世界観、かなりリアルな背景の中でデフォルメされた主人公の可愛らしさと来たら凄まじいです。最高の日曜日を送ろうとする話とか好きでした。
読了日:2月12日 著者:panpanya
彼女の囀る声 黒咲練導作品集2の感想
なんか不思議とエロく感じてしまいます。肉体とか見てると絶対ありえないだろ、という肉付きをしてるのになんか妙にエロイです。なんでそう思うのだろうか?後裏表紙もチェックして思ったのはマン毛濃いなぁ、というストレートな感想でした。
読了日:2月12日 著者:黒咲練導
だがしかし 4 (少年サンデーコミックス)の感想
なんか凄いエロく感じるしこの緩いゆったりしたギャグが心地よいです。おやつカルパスの会の駄菓子あるあるみたいなのがたまらなかったです。
読了日:2月12日 著者:コトヤマ
さらば、佳き日 (1)の感想
帯を見た時、なーんだ近親相姦の漫画かーと思って読みましたが、なんて純愛なんだろう...と思いました。セックスもしてないのでギリ近親相姦でもないですし(今の所は)とにかく兄の事を思うアキラちゃんが可愛い、可愛くて可愛くて2人のイチャつきを見てて普通に面白いけども、どこか危ない匂いもする...そんな所がたまらないです。アキラちゃんと桂一が兄妹の関係から恋人、そして夫婦の関係になったのかが早く知りたいです。
読了日:2月12日 著者:茜田千
若林くんが寝かせてくれない(1) (アクションコミックス)の感想
凄い和みました。若林くんがとにかく可愛い、そして不思議とすすむ先生が可愛く見えてしまいます。若林くんがパタパタ跳ねるシーンとかたまんないです。
読了日:2月12日 著者:音井れこ丸
彼と恋なんて 1 (マーガレットコミックス)の感想
どこかこういうほっとけなくて繊細な女の子っていいなと思います。そして、そんな女の子にも優しくてアプローチしてくるイケメンもまたしかりで、良いなと思います。
読了日:2月11日 著者:美森青
いちばんいいスカート (フラワーコミックスアルファ)の感想
こういう現実味のあるファンタジーはたまんねぇなぁと思いました。そして何より心がポカポカと暖かくなる。僕的には全て好きでしたが特にお気に入りの作品は、いちばんいいスカート、同居もん、みんなの、大きなかわいい子です。良質な短編集でした。
読了日:2月9日 著者:谷和野
本屋の鬼いさん1 (B's-LOG COMICS)の感想
なんだろう...
凄い微妙なんですよね美少年な鬼たちとのやりとりはまあ楽しいのですが、いかんせんセリフが長いのでテンポが悪く感じてしまいます。
妖怪番長を読んだ後だからかもしれませんがそこが凄い引っかかりました。
2巻は買わないと思います。
読了日:2月9日 著者:ももたん
妖怪番長(3) (イブニングKC)の感想
この難しいこと考えなくても楽しめる感じがたまりません!!
テンポ良く読めるし、ドハデ過ぎず、それでいてインパクトのあるアクションシーンと力技で押していく感じが最高です。
読了日:2月9日 著者:柴田ヨクサル
illustration (イラストレーション) 2016年 3月号の感想
読んでる間中、圧倒され続けました。古屋兎丸先生は作品によって絵を書き分けていて、どれも違うようでありながら1目で古屋兎丸だと分かるインパクトがある...不思議な漫画家さんだなーと感じます。特に幻覚ピカソの鉛筆画とライチ☆光クラブの影の感じなんてたまんないです。ずっと眺めていたいくらいでした。ロングインタビューでは少年時代のエピソード、漫画家古屋兎丸としての生活などあまり知らなかった素顔が知れてとても楽しかったです。(以下コメント欄)
読了日:2月9日 著者:
シェアバディ 1 (ビッグ コミックス)の感想
38歳の女とやりたくていたしかたないダメなおっさんと女とヤリまくっててる大学生が同じ体で生活するという話。 童貞の妄想と性欲が良い塩梅で暴走していてとても面白かったです。
読了日:2月5日 著者:高良百吉田貴司
花井沢町公民館便り(2) (アフタヌーンKC)の感想
2巻も文句のつけようがないくらい面白かったです。 パンを作る話のように希望を感じられるような話や映画館の話のように笑えるような話のものもある中。 レイプを苦に娘を生んだ後自殺した母の話など、閉鎖的な空間ならではのドロドロしいエピソードもあり面白かったです。 どんどん町の人口は減りだし、空き家も増えていく中、それでも生活していく花井沢町の最後の1人になるまで読んでいきたいです。
読了日:2月5日 著者:ヤマシタトモコ
ラブコメのバカ(1) (KCx)の感想
この漫画が実話を元に書いてるなんて考えられません!! 日付を間違えたわけじゃなく24時間遅刻する人間なんているのでしょうか? 櫻井しゅしゅしゅ先生はマジで時間にルーズなんだなと感じました。 他にも嘘だろ?と思うようなエピソード満載で、漫画家漫画としても文句のつけようがないくらい面白いですし、少女漫画の分類ですが男でも普通に読みやすい作品だと感じました。 P.S.編集部が男だらけでびっくりしました。
読了日:2月5日 著者:櫻井しゅしゅしゅ
あたし、キスした。(1) (KC デザート)の感想
普段成人漫画で4ページくらいでおっぱじまるセックスばかり読んでいるので、こういった純粋な恋からくるフレンチなキスは逆に悶えます。 特に2話目の水泳部の先輩との話は、水が滴るイケメンの素晴らしさに悶えると同時に、主人公の足を触診するシーンは何かがこみ上げてきましました。 こういうシュチュエーションで女の子とキスしてみたいです。 僕がやったら強姦罪で捕まるだろうけど...
読了日:2月5日 著者:満井春香
ショートケーキケーキ 1 (マーガレットコミックス)の感想
ただただキュンキュンする。 下宿先で男女6人の共同生活なんて、シュチュエーションがたまりません。 天ちゃんの肝が座っていてクールな天は少しクセのありそうな主人公ですが可愛いですし、なにより千秋、理久がイケメン過ぎてヤバイです。 イケメンに生まれ変わりたいです。
読了日:2月5日 著者:森下suu
HaHa (モーニング KC)の感想
ピコピコ少年などを読んでいて、自伝ネタの引き出し凄いな...と思ってましたが、まさか自分の母親のエピソードまでこんなに濃いとは思ってませんでした。 母が犬と年甲斐もなくじゃれ合う理由、スケバン時代の非行話、押切蓮介にも劣らない不幸体質、 そして、親族一同との旅館相続問題などどんな壮絶な人生送ってんだよ...と思うしかなかったです。 母の母の言葉がとても重々しく心にのしかかりました。 この母がいなければ今の押切蓮介もとい神崎良太は存在しなかったのだな... と思うとただ感謝しかないです。 (以下コメント欄)
読了日:2月5日 著者:押切蓮介
群青のマグメル 2 (ジャンプコミックス)の感想
この少年漫画らしいダークファンタジー感がHUNTER×HUNTERを彷彿とさせ、滅茶苦茶たまりません。 ヨウとゼロ以外の能力者も現れ 異能バトルとして盛り上がりを見せているなと思いました。
読了日:2月5日 著者:第年秒
群青のマグメル 1 (ジャンプコミックス)の感想
国を超えてここまで日本人が読みやすい少年漫画を描けるなんて凄まじいなと思いました。 テンポが良くて読みやすいし、ギャグも面白い!! 最初に勿体ぶって出てきたモブキャラの凄まじい大敗ぶりは見ていて爽快でしたし、惹き付けられました。
読了日:2月5日 著者:第年秒
ちはやふる(30) (BE LOVE KC)の感想
いつもクールで美しい桜沢先生の意外な1面が見れてこの漫画にモブキャラは1人もいないんじゃないだろうか?と思ってしまいます。 桜沢先生に憧れてかるたを続けている人達を見ると桜沢先生が今まで辿ってきた人生の素晴らしさを感じました。 本当にこの漫画は素晴らしい。
読了日:2月2日 著者:末次由紀
ちはやふる(29) (BE LOVE KC)の感想
ヒョロくんがただただカッコよかったです。 ちはやふるはキャラ1人1人に見せ場があって、地味でやられ役のイメージしかなかったヒョロくんがとっても好きになってしまいました。 なんて素晴らしい漫画なんでしょう...
読了日:2月2日 著者:末次由紀
読書メーター
少女漫画に引けを取らない汚れなき純愛漫画『恋は雨上がりのように』
あらすじ
あきらちゃんの恋の発芽
本作の主人公橘あきらちゃんは元陸上部のホープ。
怪我により陸上を続けることが出来なくなり途方に暮れていました。
そんな中出会ったのが、店長でした。
店長は悲しみにくれていたあきらちゃんに優しくコーヒーを差し出すのです。
その瞬間、あきらちゃんの心の中に降り注いでいた悲しみの雨は、雨上がりの空のように晴れやかになってしまいます。
嗚呼...なんと綺麗な恋の芽生えなんだろうか...
と感嘆すると共にこの作品が疑うこと無き、純愛を描いているということが、少しでも分かったでしょう。
ヒロイン、あきらちゃんの魅力
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- 作者: 眉月じゅん
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ごく普通の夫婦のある秘密『さらば、佳き日』
僕は本を買う時、帯を参考にしながら買います。